打ちさる

打ちさるは、弓を構えると、そこから大きな矢を放つ

「ふぅ」
もういっちょう。それはロボを壊す、
「ふぅ」
弓の名手である、昔の人間である。打ちさる。
「ふん、まぁまぁだな」

ーータイムスリップである。
一人は、景行天皇。
景行さんとよんでいる。そして景行さん女である、薄く笑う

「す、すごい、、、読んだのはこちらだけど、なんていうか、怖い」

打ちさる。女の子はである、にやりとした笑い顔が引きつる。
なんていうか。そこまで。きれいである
ーーーーーーーーーーーーーー数時間前

「おわっ」
着物を着た。人間が、転がり出てくる。
「ーーーーーーーーーー」
「な、何をいってるんですか」
ここは、タイムスリップの転送室である、そこにあった
言語解析装置を相手の口につける。
なんていうか。
（※方言のなまりがきつすぎるため、言葉を翻訳して伝えます＝
「あれ、ここどこ」
「おい、打ちさる、ここはどうやら俺たちの知ってるところじゃないみたいだぞ」
「そうなん」
「おい、僕も忘れるな、、、」
わいわいと三人は話す。なんか仲よさそうである。
それにしても、髪の短い着物を着た女性と。がっちりした肉体の男に
細い体の男。
「なんかミスマッチ」
「？」
「？」
「？」

とりあえず、三人の名前は、女の方が、打ちさる。がたいのいい男が、
國麻呂細男が八田である。

そして、二人はそのあと説明を受ける
「つまり、未来ね」
「なるほど」
「、、、、、、、、、、」
ただ一人お入れ行かれたのは打ちさるである
ただし、それは機械が二人分しかなかったためである
拘束説明装置。
「ぎゃああああ」
だの
「うぎゃああああああああああああ」
だの声が聞こえてきた。ためもう、説明なくていいわ、、、な、打ちさる
遠い目をしている。

「うちさる、、、」
「な、なんだよ」
「うちさるうううううう、」
ぼき
「ぎゃああああああああ」
抱きつかれて骨が悲鳴を上げた。
割愛
「なんていうか、もうどうでもいいわ、、、」
そういいながら、しっかりロボに弓矢を当て、るしかも鋼鉄を貫いている
「すごい」
そりゃそうだ。
「はい、次」

其の横で、景行さんが
「、、、これぐらいか」といっている
なんていうか、昔恐ろしい

景行さんが、刀を抜いてロボを切っている。
そのまま、そこから、なんていうか。
（す、、、、すごい、二人とも違う二感じなのに、それでも合っている）
そして、それを驚嘆のまなざしで見る人間がいる。
きれいな女の子である

（なんていうか、どっちが強いと言うこともないけど。
それでもこの二人強すぎる）
まるで静と動。
なんていうか、それでも感じたい者がある
「強い、、、強すぎる」