214人が本棚に入れています
本棚に追加
/47ページ
あとがき【オオカミにご用心?!】
お疲れ様でした。
最後までお付き合い下さった方、何となく気になってチラ見して下さった方、ありがとうございました。
このお話は藤崎が他サイトにて10年ほど前に初めて書いたお話です。
なので時代背景と言いますか出てくる小物等ちょいちょい言い回しが古臭いなと感じる方もおられたかと思います。
あとこれは小説ではないなとか出てくる奴ら最低だなとかいろいろ思われる方もおられるかもしれません。
何にせよ、このページに辿り着いて下さったということは最後までお付き合いして下さったのかなぁと勝手に思う事にしています(笑)
ありがとうございます。
加筆修正場所ですが後半につれ、基本のストーリーを中心にハード過ぎるところはソフトめにしたり、ここはもうちょい詳しく書いとこかというところもあったりで大幅に修正しました。
出て行ってしまった悟が心残りだと思うのですが、実は悟を主人公としたその後のスピンオフ的なお話があります。
書くに辺り、いろいろこちらで匂わせています。
勘の鋭い方なら何となくわかると思いますが……(笑)
それはまた次の小説としてアップしていきますのでそちらの方も是非よろしくお願い致します。
お時間のある方、書いてやろうと言われる方がおられましたら是非感想など頂けたら嬉しく思います。
推しキャラ等も居たら教えて下さい。
今後の作品作りの参考にさせて頂きます。
良くも悪くも真摯に受け止めさせて頂きますね。
ではまた別の小説にて。
藤崎なお
SpecialThanks
星を下さった皆様、スタンプを下さった方
ありがとうございました(*´ω`*)
最初のコメントを投稿しよう!