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「…………おい、俺様は聞いてねぇぞ?それに許可した覚えもねぇ……なのになんでこんな人が増えてんだよ!?あ゙ぁ゙!?」
はい、バレました……次の日噂が流れたようで速攻バレました……人の口にとは立てられないと言いますしね、超怖いです……(> <。)
『だ、だって……こういうのって人多い方が楽しいでしょ?…………だめ、でした?』チラッ
「…………ッ!……だ、誰もダメとは言ってねぇだろうが……仕方ねぇ、優唯がどうしてもっつうから連れてくんだからな!?本当はお前らなんざお呼びじゃねぇ」
(*º∀º*)やったぁ!!!これで1体1回避!そしてみんなで楽しめる!何して遊ぼうかなぁ♪……あ、
『あのぉ、別荘に行くのはわかってるんですけど……そこで何するんです?』
「?そんなん海で泳いだりBBQしたり街に遊びに出かけたりだろ?……あぁ、ナニをしてもいいぞ?やっぱみんな追い返すか?それで俺と愛し合おうぜ?」
なんでそうなった!?そんなこと一言も言ってないし雰囲気も出てないぞい!?もぅだれかバ会長だまらせてぇ……
「……さっきからお前は自己中心的な言動しかしてないな?そんなんでよく会長がつとまるもんだ 。それに愛し合おうぜ?とか気持ち悪いにも程がある」
おっと反撃したのは風紀委員長様!頼りになる〜♪風紀委員長になら抱かれて……「それは本当か?」
『へ?』
「クスクス…全部声に出てますよ、本当に心配になりますね……お菓子くれるからって知らない人に着いてっちゃダメですよ?」
「ほんとほんと!」
「ゆうゆうは~」
「「子供だからねぇ」」
「……僕はそんなに子供じゃありません!」( ・᷄-・᷅ )
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ε=\__〇_ セーフ
初めて双子でた気がする……書記はまた今度で……
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