第1章
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* 実はこの本は今も読めていない。 ページを開く勇気がでないし、開きたいとも思わないから。 だって、だってこの本はグラビアの本だったから。 まったくなぜそんな物を あんなにピュアで幼い僕に渡したのか。 男らしくってそういう意味かよって 心の中でツッこむ。教育的にどうかと思うが。 冗談が凄すぎる先生だ。 きっと僕はこの本が必要になる日は ないんじゃないかな、と思うけれど…。
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