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私立明細学園ーー生徒会。
その学園のトップにして、ふたなり
(ーー正様の子供を全力で守る)
そう思っていた、そのためにスパイとして第一地球へ来ているのだ
彼はーーふたなりである。
だが、彼が本来頑張れるのは、男性的な思考。不本意な形でライバルを失いたくなかったという気持ちである
「よう」
「あ、こんにちは」
そこから、なんていうか。誰かがでてきた
園クールそうな人間は、従者である。そして、使えていた主の家臣の命令で、
人を傷つけてしまった
「あ、こんにちは、あ、あああああああああああああああああああ」
発作である。
「大丈夫、大丈夫。ライバルはこんな形で失わないから、ほら大丈夫」
そういいながら、ゆっくり背中をたたく
たまにこうなるのである。
とはいえライバルは完全に、植物状態である。
、、、ということはつまりだ。後残っているのは完全に「敵」となるのだ。
そう、敵とはいっても味方だが、、、
とはいえ、彼には。敵にしか見えないが、、、。
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