オーガー。パワーズ＆クリーク

第一話、お父様の元友人
「うわああああああああああああああああああ」
父の友人が、溶けていく
肉が、どろどろに溶けそして、そのまま。
きえるのである
「何が起こったーーまさかペナルティか」
私はそっとドアを開けるそして、其れを見る
四十くらいの、漢の首がどろどろに溶けて眼も溶けているのを

ドカン、どこかで爆発音がする、そしてなんていうか。

「まさか、、、工場が」
そういって、お父様は、屋敷から工場へめいれいをだす
「総員、戦闘準備。一人も出すな
「で、、、です、、、が」
そこで、電話が変わられる
「、、、、、お前か。何のようだ、ああ、そうだ、お前はよくやってくれた
、、、死んでくれ」
そういって、電話を切る。

そして、なんていうか。
「全員探せーーまだ、あいつらは層遠くに行ってないはずだ」
命令する
（お父様が、困ってる）

ーーそれから剣の練習を始めた
ある日、細い怪しい男がよってきて、私の頭に機械を埋め込んだ
当然嫌がってたけど。それでもお父様がしてるんだからと思ってやった

「ふぅ」
ここまでとりあえず、タイピングすればいいかな
「上出来だと思うぜぇ」
そういってきたのは、人間ではない、簡単に言うと。ロボであり人工知能ということになるか

「黙ってて、人工知能化されてから日が浅いくせに」
「ぐはっ」

ほんらいの姿は昔のTVアニメのロボットという感じなのだが、
工場にて、無性（男性っぽい姿）そしてこの性格にされている。
まぁ、ほんらいの姿には自力でいつでも戻れるけどな。

ただーー実験用ロボットがAIかされるのもまれだが。こいつは
「とある術の試験運用用機械」であり、骨と葉を作り、内部に生命維持装置を要するモノである
「まぁ、いいじゃんそれはさーーそれよりなんていうか、もうここまでにしなよ。また喰ってないんだろ、」
「別にいい」
「別にいいってお前。。。成長期なんだから喰っとけよ。大きくなれ名ないぞ」
そういいながら、隣で。調理を始める
「たまねぎなしで」
「はいはい」
なんていうか、懐かしい感じである

それにしても、「大変だ、先生助けてくれ」

そこで、なんていうか、けが人が出てくる
ちなみに、先生ではないのだが、けが人を治すことはできる

ーーーあーーこれは、あれか。けが人というか
（ーー薬草生成。＆生命維持装置動かす。）

腹から、液体を作り飲ませる
「治った」
「よかった」
「早すぎる、、、、寝といてください」

そしてなんていうか。悪いわけではないのである。