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嵐のアルバム「This is 嵐」のラスト曲
「Music never end」の歌詞がもうスバラシイ!!!
まさに休止前の嵐の心境で、それを届けたかったんだろうしと思うし、
ファンの側もこういうメッセージが欲しかったのという、
ものすごぉく嵐らしいドンピシャな歌詞が、
嵐らしい軽くてJOYなメロディーにノッている。
嵐ファンならきっと、みんなが ダイスキになる曲。
ここ5日くらい(←その後も2週間以上)
寝ていてふと目が覚めた時も、
朝起きた時も昼も夕方も、
ずっとリピートしている嵐の歌の数々。
これがまた、同じ曲ではないし、アルバムの通りの順番でもなく流れるのだ。
いったいどーなってるんだ。
ワタシのセンサーがどこかの次元にある、
嵐専用の有線放送局にずっと繋がりっぱなしであるようだ。
そう、 まるで嵐から大晦日ライブの
「The Music never ends」で届けられた、
『あなたの胸の奥で今日も歌い続ける~♪♪』という
歌詞そのままの魔法にずっとかかっているかのようだ。
で、調べたら、なんと作詞した人の一人が
Funk Uchinoさん というお名前!!
(ワタクシも実はウチノです)
ちょうどふざけた写真をFBに載せて「エジコさんファンキーですね~っ」
とか言われたばっかだったワタシはもう
「なにソレーーー!!?この歌作ったのアタシぢゃないのー??!」
と爆笑し、大喜びし、なんだか自分で自分に魔法をかけんじゃないの??って気にさえなった。
いや、そーいうことなんじゃないだろーか!!!
結局 歌でもステージでも、パフォーマーと観客の共同創造だよね。
ステージだとその共同作業感がダイレクトに分かるけど、
そのアイドルを作り上げたり、
そのアイドルに相応しい世界観の歌を創る作業って
パフォーマーと宇宙とファンとの共同創造だよね。
なんか、この歌創ってる時にワタシの嵐愛の粒子とか
絶対混じってる気がする!!!!
もちろん、ワタシだけでなく嵐ファンの想いの粒子。
そーいうのを 作詞家が代表者としてアタマの上のセンサーで捉えて
歌にしてくれてんだと思う!!!
自分という個のタマシイですら、個ではなく、
光の粒の集まりであるがゆえに他の個(だと思っているモノ)とも繋がって、混じっているわけで。
その延長上には大野クンとかニノとか、Funk Uchinoさんとか、
何十万人の嵐ファンとかが居るんだ・・・!
と、まあこれがもう、ちょっと確信と言えるような体感で。
なんかあるでしょ、理屈じゃなくてコレぢゃぁぁってドンと来るヤツ。
嵐によって ワタクシエジコにもたらされた
量子力学体感体験だったのでした~!
ちゃんちゃん♪♪
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