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第二話決裂
第二話決裂
~少し前
「おい、ジュース買いに行こうぜ」
「うん、行こうよ」
そこで、二人で一緒にジュースを買いにそのあと、なんていうか
一緒に、ラーメンを食べていたのである
「おいしい」
「そうだろ」
またあるときは、カラオケにいったことがあるのである
しかし、そんな二人が
決裂
拡声器ごしに聞こえてくる、もう、戻れない片道切符
それをききながら、なんていうかそのそのにんげんはにいっと笑う
「ああ、わかったよ」
しかし、そこで唇をかむ。
「絶対にこっちに戻してやる」
そう、こちらは一時的な決裂という感じでもある、それでももしかしたら
それが一生になるのかもしれないという気持ちである。
しかし、拡声器で言ってる方はというと、なんていうか、ずっと一生決裂する気であるまぁ。それはいい
、そこへロボが来る
「やったれー」
警備ロボであり、重い昔のロボットの形である
「切り刻む」
警備ロボがいつのまにか切り刻まれてる
「、、、、、、、、、、は」
「あいつならこのくらい当然だ」
そして其れを見ていた人間がいる、そう娘だ。
「、、、お父様の敵」
そこから数年後
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