死因がふざけてる

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「はーい!!ただいま戻って参りましたー 上司曰く『頭悪そうだし地獄送りで』とのことなので諦めてください!」 「ちょ、ちょいまち!!俺たちのこの先がかかってるのにそんなノリで決めんのはやめて!!」 「そーはいわれても、、上司の言うことは絶対なんですから!!絶対服従です!」 「えっこわ。ブラック企業じゃん」 「失礼ですね!!お給料は少ないですがやりがいあるからいいんです!!」 「oh...やりがい搾取までされてるとは驚きだ、、」 「もう!そんなんじゃありません!!」 ドスドス、、 「いえーい天使チャンお勤めごっくろー☆」 「で、でたぁ!!」 「なんか変なおっさん出てきたぁ!!」 「南無阿彌陀仏、、」 「こ、こら!!何て言う口の聞き方するんですか!!」 「いででで!!頭おさおつけないで!!」 「この方は【神様】なんです!変な態度をとらないでください!後でしかられるのは私なんだから!!」 「天使チャンもたいへんだねー☆」 「こ、このノリ軽いおじさんが、、神様?」 「゛ノリ軽い“はブーメランだろおまえ」 「そーそー!崇めて崇めて!!」 「まさか、、全知全能の、、」 「あっそんなのじゃないです」 「じゃあなんの神様、、??」 「よく聞いてくれた!少年!!俺はな!!」 「「「ゴクリ、、」」」 「炭酸水の神様でぇっす!!」
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