後書き

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後書き

最後まで読んで下さいました読者様、本当にありがとうございました。 この物語は初め、本当にただの思いつきでしかありませんでした。タイトルも、本来は違う物を用意して使用しようと考えていました。だけと「あれ、この大きなテーマ、アイドルと付き合うとどうなるかを妄想出来る範囲で考えてみた。って言うのをタイトルにした方が面白いじゃん」と言う思いつきで付いた物でした。 内容に関しても妄想でしかなく。ネタ帳に書いたメモ書きもタイトルと主人公の名前、アイドルの名前、二人の年齢設定ぐらいでした。ちなみにアイドル、五十嵐英輔の方は二十四歳。主人公、斉藤未来は二十三歳設定です。読んでいる最中にきっとつっこみたくなることもあるでしょう。書いている本人もつっこみながら書いていましたから。 さてはて、もう書くことがなくなりました。こんな妄想劇を読んで下さり、そして、後書きまでお付き合い下さいました読者様、お疲れ様でした。 また次の作品で出会えることを願って。 ー終わりー
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