4602人が本棚に入れています
本棚に追加
/316ページ
俺を跨いで向き合う彼女の、整った豊かな膨らみを両手で包み緩く手のひらと指を動かしながら、舌は彼女の口内で暴れさす。彼女の手は俺の肩に置かれ二人とも上半身は湯から出ている、とても解放感のある中で舌を官能的に動かし、手も彼女を的確に高ぶらせる。
どちらからともなく、互いの中心に手を伸ばし、彼女は俺の熱いモノを擦り、俺は花弁に指を差し込む。
「…やっだ…お湯がはいっちゃう…」
そう言うリサを俺を跨いだまま立たせ、下から湯以外で濡れた襞を舐め上げる。カクッと膝を折りそうになった彼女の秘部に唇をつけたまま
「しっかり立てよ、危ない」
「…無理」
そう言うリサを海が良く見える方に手をつかせ、ヒップを突き出させると
「景色を堪能しながら感じて」
先ほどまで舌と唇のあった場所に再び戻り、舌を花弁の入り口に差し込み上下させる。ヒップを左右に割り更に舌を差し込むと…ぁん…彼女の膝が揺れる。
「しっかり見てる?」
そう言いながら指を2本差し込むと…ぅあ…はっ…ぁん…声が出始めた。
最初のコメントを投稿しよう!