えぴそーど2 未知の生物の襲来

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「お前の弁当マジで旨そうなんだよな~なんかこう・・家庭的なお弁当でさー」 「そうなのか?」 「そうそう!この前なんかだし巻き卵に唐揚げだぜ。超旨そうだった」 「なんだそのTHEお弁当見たいな感じ」 「恵斗は高校三年で19歳で優斗は5歳だな  俺としては大雅と同じ体質の恵斗が嫁に行かないように婿に来て貰える男をを捕まえろって言ってる  それで二世帯住宅にする(キリッ」 「何々・・恵斗くんも子供産めるのか?」 「そうなんだよ  だから俺今からちょっと心配なんだよな~。変な男が寄って来ないか心配だ」 「確かに・・恵斗くん格好いいもんな~」 「だろ?  しかも大雅に似てさ・・見た目格好いいのに中身が超可愛いんだよ!  もうそのギャップが・・・・ヤバイんだよ!」 「ぷ・・・お前そんなキャラだったっけ?」 「ええ~・・なんすかその親バカな感じ」 「お前ら今度家に呼ぶな  その時に多分俺の言ってることわかると思うぞ  こう・・・ギャップ萌えとはああいう事をいうんだ」 「へぇ~楽しみだな。で?いつ呼んでくれるんだ?」 「今週の金曜にしよう  そしたら俺の家に泊まれるだろ?」
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