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家の間取り
間取りって言っても、沢山部屋があるわけじゃなく、1階と2階に1部屋ずつあるだけです。
唯一2階に、2畳ほどの小さな板の間みたいなのがあって、そこに三面鏡が置いてありました。
1段敷居が高くなってました。
玄関は土間って感じ。
引き戸の硬い木で作られたボロボロの戸だった。
ドアって感じじゃなく、戸だね!(笑)
それが普通にガラガラって開けれないんよね!
ちょっと手で上に持ち上げながらでないと動かなかった記憶があります。(笑)
コツがいるのよ!(≧∇≦)
入って直ぐ左に流しがあって、土間だからつっかけ履いて台所に立つという。
つっかけって分かる?
サンダル?
つっかけって標準語じゃないの?
ちょっと方言出たり、分からない言葉書いてるかもしれませんがご了承下さいねぇ。
それと、時々誤字脱字もあるかもしれないし、修正もしながら書いてるので、文章が前回見た時と違ってるとこもあります。(^^;)
さて本題に戻りますが、昔の家は土間がある家が多かったように思います。
うちは広くなかったけど、叔母ちゃんとこは2畳~3畳はあったかな。
1部屋は何帖くらいかなぁ…?
小さかったから広く見えたのか?
8畳から10畳くらいに見えましたね。
本間っていうのは、団地サイズの畳より大きいみたいですよね。
本間だったのかな。
あっ、その家は私達が引越した後リフォームされ、長女の叔母ちゃんが住んでたんです。
何回か行ったことあったんだ!
めちゃくちゃ綺麗になってて、大人の私には小さく見えました。
小さいから大きく見えただけで、多分6畳だと思いますね。
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