喪心のよるべ

主な参考文献

〈書籍〉
『日本の公安警察』青木理（講談社現代新書・二〇〇〇年）
『絞首刑』青木理（講談社文庫・二〇一二年）
『警視庁捜査一課刑事』飯田裕久（朝日文庫・二〇一一年）
『山口組ＶＳ波谷組　浪速血戦』池田鷹一／土井泰昭（カルトコミックス・二〇一四年）
『葬送の仕事師たち』井上理津子（新潮文庫・二〇一八年）
『公安は誰をマークしているか』大島真生（新潮新書・二〇一一年）
『ザ・プライベート・オペレーター』小峯隆生（並木書房・二〇〇五年）
『ミステリーファンのための警察学読本』斉藤直隆（二〇〇四年）
『元刑務官が明かす東京拘置所のすべて』坂本敏夫（日本文芸社・二〇〇六年）
『慟哭　小説・林郁夫裁判』佐木隆三（講談社文庫・二〇〇八年）
『１５歳からの「仕事」の教科書②　弁護士のしごと』志賀こず江（丸善株式会社・二〇〇八年）
『新装版　公安警察スパイ養成所』島袋修（宝島ＳＵＧＯＩ文庫・二〇〇九年）
『弁護士の仕事がわかる本〔改訂版〕』受験新報編集部（法学書院・二〇〇三年）
『ヤクザ１０００人に会いました！』鈴木智彦（宝島社・二〇一一年）
『［図解］民間軍事会社と傭兵』「［図解］民間軍事会社と傭兵」編集部（コスミックムック・二〇一六年）
『闇ウェブ』セキュリティ集団スプラウト（文春新書・二〇一六年）
『傭兵の誇り』高部正樹（小学館・二〇〇一年）
『こんなにおもしろい弁護士の仕事』千原曜（中央経済社・二〇〇三年）
『こんなにおもしろい弁護士の仕事　ＰＡＲＴⅡ』千原曜（中央経済社・二〇〇六年）
『シナリオ２０１３年３月号別冊　犯罪捜査大百科（復刻版）～創作のための犯罪捜査入門～』長谷川公之（シナリオ作家協会・二〇一三年）
『図解入門ビジネス　工場・プラントのサイバー攻撃への対策と課題がよ〜くわかる本』福田敏博（秀和システム・二〇一五年）
『警察用語の基礎知識 事件・組織・隠語がわかる！！』古野まほろ（幻冬舎新書・二〇一九年）
『密着！ ビジュアル決定版　山口組分裂抗争の全軌跡』別冊宝島編集部（宝島社・二〇一六年）
『教誨師』堀川惠子（講談社文庫・二〇一八年）
『最後の博徒　波谷守之の半生』正延哲士（幻冬舎アウトロー文庫・一九九九年）
『続 最後の博徒　波谷守之外伝』正延哲士（幻冬舎アウトロー文庫・一九九九年）
『「Ａ」マスコミが報道しなかったオウムの素顔』森達也（角川文庫・二〇〇二年）
『Ａ３　エー・スリー　上』森達也（集英社文庫・二〇一二年）
『Ａ３　エー・スリー　下』森達也（集英社文庫・二〇一二年）
『山口組　顧問弁護士』山之内幸夫（角川新書・二〇一六年）
『山口組の平成史』山之内幸夫（ちくま新書・二〇二〇年）

〈ウェブサイト〉
『これが手本引きだ～』江場（〈www.h-eba.com/heba/tehon/tehon0.html〉・発行年不明・参照二〇二〇年十月十一日）
『オウム死刑執行１年　見えてきた真相』日本放送協会（〈www.nhk.or.jp/gendai/articles/4308/〉・二〇一九年七月十六日・参照二〇二〇年十月二十三日）