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「ひ……ぁあああぁぁ……あっ、あっ……ああぁぁあん……!!」
ずぷずぷとナカを犯され、同時にたくさんの触手が私のイイところを攻め続けます。
セイル様の腰が打ち付けられる度に絶頂を迎え、もう息も続きそうにありません。
必死にセイル様にしがみつき、セイル様の唾液を求めて口を開きます。
「で、る……ッ」
「ああっ、ん、ああああ……ッ!」
どくどくと大量の熱いものが注ぎ込まれ、私は最後の絶頂と共に意識を手放しました。
◆
目が覚めた時、少し反省するようなセイル様と目があって、おかしくなりました。
ですが身体は全く動かなくて、あまりの怠さに笑いはすぐに引っ込みました。
セイル様に本当の姿の話をするのは、もうやめようと思います。
「そんな!」
【END】
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