はじめに & 目次

1/1
14人が本棚に入れています
本棚に追加
/14ページ

はじめに & 目次

こんにちは、瑠璃森 しき花(ルリモリ シキカ)と申します。 私はもともと創作小説を書くことが趣味なのですが、小説のキャラクターを描きたいと思い、数年前に絵を始めまして。 現在では絵の方でご依頼をいただくことが多くなっているという、逆転現象が起きております^^; ですので、「絵を描いてほしい小説の作者」と「依頼を受ける側の絵師」の気持ちが、一応、両方とも分かるつもりです。 なのでこのコラムでは、「小説に絵を描いてほしいけれど、どうしたらいいか分からない」という方の初歩的な疑問に、ひとつずつお答えしたいと思います。 項目ごとにページを分けているので、初めから全部読まずに気になるトピックだけ読まれても大丈夫です。 *基本的に有償の案件について触れていきます。 *あくまで私の意見なので、全ての方に当てはまるわけではありません。参考程度になさってくださいね。 (※2021年7月注記:現在私の方では、個人の方からの制作のご依頼は受付休止しております) 「小説に絵を描いてほしいけれど、どうしたらいいか全然分からない」方 向けコラム 目次 はじめに & 目次 【「この人に描いてほしい!」という絵師さんが決まっている場合】 【描いてほしい人が決まっていない場合】 【金額の目安って?】 ≪やっぱり値段が高い方が上手い人が多いの?≫ ≪公開依頼のコツはある?≫ 【いざ、依頼スタート! なんて伝えたらいい??】 ≪リテイク・修正指示はお願いしていいの?≫ ≪絵の制作期間ってどのくらいかかるの?≫ ≪絵と一緒にタイトルも入れてもらえる?≫ ≪絵師なら何でも描けるんじゃないの?≫ 【どうしても無償で描いてほしい場合】 【使用可能範囲は必ず確認!】 おわりに
/14ページ

最初のコメントを投稿しよう!