キャベツは生きる価値がない

ギフテッドがカギとなるミステリー

綴楽まひろ

1時間15分 (44,881文字)

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あらすじ

テストは常に学年一位、いろんな運動部に助っ人として呼ばれる運動神経、生徒会に入っていて生徒会長に立候補する行動力――小町竜也は完ぺきと呼べる人間だった。 半年前に転校してきた街田爽太の平穏な日常は彼

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