3人が本棚に入れています
本棚に追加
/17ページ
至高の
おっ、どうも。こんにちは
あれ?聞こえてない?
そうですそうです!
貴方ですよ。
そう!暗い顔して画面覗き込んでる貴方!
早く本編に入りたいでしょうけど、
もう少し待ってくださいね。
まず、
至高の小説
について知って貰わないと
ならないんですよ。
至高の小説ってのは、ざっくり言うと、
あぁ!飽きないで!あとちょっとですから!
そうそう、もっと余裕を持って
ゴホン、至高の小説とは、
おっと、もう本編が始まるので
“彼”と一緒に聞いてください。
え?私?誰かって?
それは、
最初のコメントを投稿しよう!