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そして、二人でどんな武器がいいかの話しをすることになった
「別に、、、どんな武器でもいいけど」
ーーそう、万能手なのだ、刀でも弓でも銃でもいける
「じゃあ、剣な」
「、、、何で」
「だって剣かっこいいだろ」
「ああ、うんわかった」
眼をキラキラさせながら、そう語るのである、誰か止められようかそれに
さっきもいったが、別にどんな武器でもいい
こだわりなんてない、最悪素手でもいける。しかし、それでも
いや、だからこそか何か造ってくれるのはうれしい
「じゃあ髑髏マークつけて」
(え!!)
「かっけぇマークつけて」
(ちょ)
「、、、あ、、、あ、、、の」
本当にやめてが癒えなかった、しかし格好が
武装しているのに臆病である。
「なんだ、でか」
(でかって)
軽めにショックを受けた。
しかし、それでもなんていうか、息を整える
「いや、うんわかったお願い」
(何言ってるんだ自分ーーー!!)
結局轟沈した
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