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「ふぅ」
そういって、そこからあまつみかぼしの刀から星がたのマークが浮き出る
そして、それはそのまま大きくなると、それに飛び乗る
「乗って」
そして、それにのり、鍜治師の手をつなぐ
「おじさんが、本体を回復しようとしてる
「すぅうううう」
そういうと、土から光が出て、それが一気に光る
「うわぁ」
「そしておじさんは攻撃しようとしてるあの構えは撃だ」
おじさんは、始まりの大地の神
にして、この地球の大地そのものの神
国常立神
であり、
「うわああああ」
刀がどこまでも伸びるそして、それに機械が貫かれてる
「ふぅ」
(違う、、、、なんだこいつ、、、、この人あまつみかとくらべても
段違いだ、です。)
なれない敬語を使おうとする。
それほどまでの威厳に満ちあふれている。
そして
「いくよ、ここにいても邪魔になるだけだから」
「あまつみか、、、」
あまつみかをしても、こういわせるレベルである
「次はどこへいくんだ」
「土ときたら次は」
「水か」
水ときたら。海
そして海と言えば
「綿津見神」
「そういうこと」
防御しろといいに行く相手は、次は綿津見神である
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