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海槍(うみやり)(いかずち) 水を投げるのである、しかも、なんていうか。 それと同時に、刀を向けることで、威厳をかみするのであるが ぶっちゃけ意味がないやある 「ふぅ」 近接での、綿津見の力である 「すごい、、、」 それは理想的な動きだったしかも、なんていうか。 キル力が本物であるーーストンとキル 「な、なんだこいつ」 しかも、相手は相手で、熱を測定して対処しようとするが 「んな、簡単に、機械相手に遅れをとるようなしているわけねーだろ」 そういって鍜治師は、宇宙服をきている、ちなみにこれもギミックをいれてあるが、既製品から改造してある。 ワイヤーが飛ぶ 「当然ギミックを入れたこっちもな」 機械が襲ってくるしかし、それをスコープでのぞき見る 「なるほどね、、、こんな感じか」 (動きは鈍足しかし力が強い、、、ワイヤーでも。危ないか化け物め) それは、直接みなとわからないことである しかし、だからといって、まだ負けない なぜなら 「ふっ」 星が浮き出る、そしてそれはそのままナックルで殴理つける 「貸して」 「うん」 ー転送装置ーー展開。弓を送る そして、ロボが群がってくる なるほど、普通、弓ならあまつみか。は届かないだろう 「甘いな」 ーー改造を加えている。 鍜治師は、あまつみかぼしが放つと同時にスイッチを押す すると、弓の先が金色の輝く 「が、、、がががががががg、、、がががががg」 「けしとべぇ」 「終わって、これで守るために」 金色の弓が。人型をした巨大なロボを消し飛ばす 「ふぅっ」 そのとき、わたつみの方も襲いかかってくる相手がいるが スイッチを押す 剣につけられたワイヤーが、敵を自動的に縛る 「ふっ」 そして、わたつみはワイヤーを引っ張り、宙にうかすそして、 刺し殺す 「ふっ」 ーー展開。転送装置 わたつみの力を最大限に引きだす、まぁ簡単に言えば水鉄砲である しかし、それは神の力を引き出しているため 次元が違う 「ふぅっ」 そのまま、吹っ飛ぶのである、なんていうか怖いというか うん、それはそうだろう (ここまでとは) 神って半端ないなと思いました。 「ーーで、どうする」 全機倒すが問題は、ここは。地球ではなく金星だということだ 星で守ってもらっているからいいが、普通一瞬で死ぬ 「ーーとりあえず、ノアの箱舟に戻ろう」 「アレはノアの箱舟じゃなくて一応正式名称があるんですけど」 通信に答える、しかしそれでも気持ちは【一緒である 「、、、ひでぇ」 地球が、もえている 「ああ。。。」 ーー西洋から来ていた、女の子がいっていた、ラグナロク そうかこれが、、、といいたくなる。 「ラグナロク」 「冗談じゃ」 そういうたくなる気持ちもわかる大体 「わたつみ、あまつみかぼし、そしてノアの箱舟 巨人、、、ラグナロク」 どうなってるんだ 世界観ばらばらにもほどがあるのである 「とりあえず、飯にしようぜ」 ということで撤退。 それは巨大な舟型のコロニーである、ちなみにいっとくと いつでも発進できるようにしているが なるほど、いいえてみょうである ノアの箱舟と。 とりあえず、舟の中に入る 「減圧システム起動」 しなくてもいいのである、二人は しかし一応しなくてはいけないやつがいる、いくら星のかごがあるといっても 人間である。 「ふぅ」 いきなりの重力の違いにくる人間、しかし 「あ、すいません」 「どうしたらいいんですか」 「エレベーターをつけたいんですけど」 「よし、わかった」 エレベーターをつけることを考える。 しかしなんていうか 「いや、待って必要か今後のことを考えたら万が一の時 閉じ込められるかもしれない危険なエレベーターをハつけられない」 そういうことである しかし、それでも危険である。ことに間違いはない はやまってはいけない、しかしだからといって焦らないでいい理由にはならない とりあえず、食堂に行くことにする。 食堂は、あいている。 「行こうか」 「いっらっしゃい」 食堂をしているのは、綿津見の娘の。玉依姫(たまよりひめ)である 「お父さんいらっしゃい」 そして猿田彦そしてその保食の神(うけもちのかみ)である それぞれ得意料理は違う 玉依姫ーー家庭料理。 猿田彦ーーお酒、お酒に合うものあと音楽。 保食の神オールラウンダーだが、穀物野菜が得意 という風にかなり違うのである しかし、まぁ思うことはあってだな 「魚、、、」 「?」 「いや、いいんだけどね」 「ああ、まぁ鮫とかも魚を食べるじゃろ」 そういったわたつみの気持ちでわかった っていうかさ、っていうかさ、 鮫ってあんたんとこの。娘さんじゃね!? 「姉がどうかしましたか、お父さん」 (あれ、怒ってる) 「ま、待て、何を怒ってるのじゃ」 「お父さんまた、姉さんになにかしましたか。。。」 そういうことをいいながら小魚の焼き物を出してくる なんていうか、きれいになっている 「はぐはぐ」 「おいしい」 それにしても、 「はいどうぞ」 保食の神の野菜美味しいなんていうかご飯がやっぱり最高だよなぁ うんl日本人でよかった 「っていうか日本人だけじゃないけどな」 まぁ、それは癒える なんていうか西洋印度、中国まぁよくもこんなに集めた 感というか。 あ、印度人にはカレーだ あと西洋にはパスタに、ピッツア 「ふむ、なるほど」 いいね、これ いや別に、米が嫌いとかではないけど にしても、猿田彦はお酒かい にしても、なんていうか鍜治師は、未成年だから飲めないが 世界中の酒がある というかワインもある、たぶん造っている 「なるほどね」 にしても、一応外は見れるようになっている しかし、緊急時だったからというのもあってさっきまでのスクリーンには あえて海外ドラマを流していた そういうことができるように設定(セッティング)してある。 というか今までも地球戦闘時にはスクリーンで海外ドラマを流している 過激な戦闘シーンはストレスになるので恋愛である。 「ふぅ」 なんていうかそれで間違っていないのである。 おかげで緊張をなくした 少しだけだが しかし、なんていうか、外は、今はきれいに写っている しかし、それでもおさえきれない、気持ちがいつ動いても仕方ないのである 「どうする」 -ーー一つ手があるそれは舟を動かすことだ どこへ!? とりあえず、米と焼き魚を食べる。悩みとは裏腹に上手い かなりおいしいのである ほくほくの身がおいしい なんていうかしょうゆをご飯に賭けてたべると至高 いや、最高である 「あー、、、うまいわーー」 「おいしいのじゃ」 「はい、、、本当においしい」 とりあえず、鍜治師は午後から予定していた。メインルームの整備をしに行く となると、 午後からは第二隊が、出撃することになる 第二隊、天狗そして、なぜか恵比寿そして、天狗の弟子 の三人である まぁ、第二隊は諜報特化しているのだ
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