第零話ピロローグ

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第零話ピロローグ

「ひぃ、ちょっと待って、今すぐ作り直すから少し時間ちょうだい」 「別にいいけど、さ」 見た目は、華奢で黒い服を来ていた女の子 なんていうか、金髪であり。よくチャラいとかいわれる。 が、男の子をかばっている感じであり、男の子情けないとか言われる感じだが 違う 女の子は、神様でありついでにいうと。元男である 「早くしてよね」 (、、、なんで女になってんだろ) 対して男の子の方は、ハンマーをもっているが、これは工具である そう、いきなり敵襲である 「ひぃ」 「ふっ」 いきなり襲いかかってきた巨大なロボ拳で打ち壊す 「せーーのーーー」 そして、そのまま、放り投げる 「おらーーーー」 そして、男の子の後ろに、小さい子供達が射る 「頼むーーあとで」 「ーーわかった」 それは神々が望んだ共闘。 そして剣を投げる そして、それは神様が後ろを振り返らずとる そして、一気に大量のロボを打ち壊す。 「なっ、、、、、」 そして、それを見ていた子供達がつぶやく 「、、、すごい」 「ああなれるかな」 しかし、それは神の領域。 つめをたてる、咆吼は蛇の様そしてーーーー 朝になり、全員倒される 「疲れてるところ悪いが 「ああ、領域展開ーーーー」 全員で領域へ行く
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