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恐怖は復讐心へ
俺が起き上がり見たのは得体の知れない化け物だ
この世の物よのものとは思えない
こいつだけが使える異業
恐ろしく
怖い
怖い
怖い
早く逃げなきゃ
こいつはこっからは出てこない
早く着け
俺が利用できる元へ
最後の言葉を聞くために
着いた先で俺は話した
皆でやつを倒すために
皆は応えてくれた
日頃からいい事をしておくものだと思えた
奴は逃げない
だから3日後まで準備をした
朝早くから皆で進む
今までの思い出が憎たらしくてしょうがない
着いた瞬間から中に入っていくが
俺はまた寝てしまった
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