別れれの時

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別れれの時

僕は今日は朝早く起きた 今日は自由な1日急いで支度をする 元気よく一歩づつ歩けと言われてる気がして 口を動かし、体は高く、動かし進む 着く先はもちろんお姉さんのところだが お姉さん以外にもたくさんの人がいた お姉さんが何か言っていたが もう会えない寂しさが勝り動く そんな僕にもお姉さんは優しかった それにいいものを貰った 蝶が入った指輪を まだ満足はしなかったが最後は泣いてでも受け入れ家に帰った
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