王様 VS お妃様

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「す、すまなかった。私がやりすぎたのだ......」 王様はお妃様を抱きしめました。 お妃様は王様の耳に唇を近づけて呟きました。 「愛しています」 そう言って王様のズボンに手をかけました。 「おい、こんなところではいけないよ」 「いいじゃありませんか。ほら、見てください。みんな踊りに夢中です」 そう言って、お妃様は皆の方を指差し、王様もその方向を見ました。 「そ、そうか...なぁ......」 お妃様はそのまま王様のズボンのボタンを 外しチャックを下ろしました。 そしてお妃様は手に持っていたタバスコを 王様のズボンの中に流し込みました。 王様の雄叫びが城中に響き渡るとともに、 王様はズボンのボタンもチャックも開けたまま、王座の間を駆け抜けて行きました。 めでたし、めでたし。
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