やっぱりなりました、不登校\\\└('ω')┘////フォーー!

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やっぱりなりました、不登校\\\└('ω')┘////フォーー!

「何?男になりたいの?」 「気持ちが悪い。」 「この家に息子なんて居ない。」 母のその言葉がきっかけだった。まるで自分の存在を否定されてるみたいだった。 やはり、可笑しいのだろうか?そう思い、ネットで調べてもて 「犯罪者予備軍」 「キモイ」 「障害者」 否定しない人もいるがそのような書き込みを見て (もし、もしも学校で少しでもこんなこと考えてるってバレたら?) (もしかしたら、嫌われるかもしれない) (みんなもそう思うのかな?) そんなこと考えなきゃ良いのについ、考えてしまう。考えてしまってる。 そんなこと考えるから大好きな学校が怖くなる。それまで難なく行ってた学校に行けなくなった。いや、これは言い訳に過ぎない。のでは無くんだ。だって、欠席は自分の意思なのだから。 高校行きたいなら中学に行かなきゃならない。でも、怖い。 カウンセリングでも受けようか?そう思ってい保健室へ向かう。 紙に、話したいという項目がある。それをまるで囲う。意外と勇気がいる。 しかし、先生も忙しいもんだ。カウンセリングを受けることは出来んかった。(´;Д;`) そして、自分は自傷行為に走ってしまった。今では自分馬鹿だな…と思う。自傷行為をする事で救われてる気になって、でも、傷跡が出来て、自傷行為をする事で母を傷つけてる。 自分を傷つければ母の心に傷が出来るのを理解せずに…とんだ阿呆だと思う。前の自分に平手打ちを何回でも、してやりたい位だ。 ーそんなアホな自分の考えで家族を傷つけるな!!と、 傷が治って安心して油断してた。 冬場だから中にババシャツを着てた。セーターも、ただ、ダボダボだからめくれてるのに気づかずに制服からジャージに着替えてた。制服の下に体操服を着ているから、教室で。 すると昔、リスカはまじで勇気いるけど傷できるから和泉はやんないでね、と止めてくれた友人が自分の手を掴んできて 「和泉、なにかあったの?話しづらいなら無理にとは言わんけど」 とバレた。終わった。なぜ、あの距離で気付く。目良すぎやろ。なぁんて考えてた。 自分友達にも恵まれてる。なのに何故、馬鹿な真似を繰り返すんだろう。 自分が嫌になってきてしまう。嫌というか、呆れに近い… その場は適当なこと言って流してしまった。
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