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千冬先生
ソラ屋さんとウミ屋さんの物語り
初心者クリエイターに、一つでも多くの栞を増やして欲しいと始めたこの企画。
桜瀬ひな、田中貴志、夏葉あつこ（マチルダ姐さん）に続き。
(;^ω^)また来たヨ。第四の刺客だヨ。
思わず、「よ」がカタカナになっちゃったYO! YOU!
(;´･ω･) えーー何々？
お邪魔します。
初心者の千冬です。
童話作家です、ピュアです。
(;´･ω･) 一瞬、ピュアの意味をはき違えて覚えているのかと不安になって、ググっちゃったよ。
「ピュア」という言葉は、けがれなどがなく、また他のものなどと混じりけがないことを意味しており、特に「純粋」「純潔」といった意味が強い言葉。
※参照文献 意味解説ノート
(;^ω^) いや、わたくしの認識で合ってましたよ。
しおりが増えないクリエイターの為にって謳ってるのに、本棚2,561 スター2万。
エブリスタ全クリエイターの中で、エブリスタにお金をいっぱい貰ってる人ランキングベスト１０に入っているプロ作家の千冬先生ともあろうお方が、
この作品を、ワタクシのような栞500しか入らんクリエイターにどうしろと言うのかね？
( ;∀;) えーかげんにせられぇーよ。
またまた岡山弁が出たがな。ほんまにもう。
あ、岡山弁ってさぁ、形容詞をマスターすると、ネイティブ岡山県民になれるよ。
形容詞だから、文末は「い」で終わる言葉だけど、その一個前の言葉が、い段と、う段以外は「え段」に変換されて、最後の「い」が伸ばす棒になるの。
暗い→ KURAI→ KUR「E」－ → くれー
重たい→ OMOTAI→ OMOT「E」－ → おもてー
臭い→ KUSAI→ KUS「E」－ → くせー
酷い→ HIDOI→ HID「E」－ → ひでー
全部このパターンです。そして「い段」と「う段」で終わるときは「い段」に変換されます。
軽い→ KARUI → KAR「I」－ → かりー
熱い→ ATUI → AT「I」－ → あちー
四角い→ SIKAKUI → SIKAK「I」－ → しかきー
キツイ→ KITUI → KIT「I」ー → きちー
厳しい→ KIBISII → KIBIS「I」－ きびしー
となります。はい、これで今日からアナタも、ネイティブ岡山県民です。
(*・ω・)(*-ω-)(*・ω・)(*-ω-)ウンウン♪
と、頻繁に岡山弁が出てしまうワタクシですが、千冬先生の新潟って、方言ないんですよね？
学生時代に同じ寮にいた、新潟明訓高校卒の佐藤くんは、バリバリ東京弁で喋ってました。……なんのこっちゃ。
ということで、本題は次ページより始めます。
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