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sakurano想いさん
勇気と希望の石
https://estar.jp/novels/25822994
え…………と、詩なんですよね?
詩の定義がよく分からないし、僕は「詩」は専門外なので、正直この作品の意味がさっぱり分かりません。
10代後半から20代前半の記憶? どこかに行っちゃった。
ということなので、勇気と希望の石というアイテムを手に入れて、子供の頃の記憶が呼び覚まされている。みたいな話なのですかね?
学校時代のイジメの話っぽく進行していて、次はパパとママに話が進むんですけど、途中ママじゃなく、母が出て来るので、まったく訳が分からないです。
ごめんなさい、僕の脳みそでは、この作品が何が言いたくて、何を表現したいのか理解出来かねます。
やっぱり、詩は難しいですね。(;^ω^)
カエルとおばあちゃんと秘密のヒーロー
https://estar.jp/novels/25824587?utm_source=twitter&utm_medium=social&utm_campaign=viewer
これはお盆に大好きだったお父さんをお迎えに行く話で、主人公の気持ちがとても上手く表現出来ていると思いました。
こういう作品の場合、弟の名前を〇〇(兄弟)と表現しないで、名前を付けてあげてもいいのかなぁと思います。
もしくは、ママと弟と三人で、父方のおばあちゃんの病院、で良いと思いました。出来るだけ○○とかの記号は使わない方が良いと思います。
「お前は、イチガイコキ(一概濃き)で困った子だね」
この場合、千冬大先生のような新潟県民以外は、意味が分からないので、漢字を書くより、意味をルビで書いた方が、他県民に伝わります。
「お前は、イチガイコキで困った子だね」みたいな書き方の方が良いと思います。
詩はですねぇ、専門外でよく分からないので、ちゃんとしたアドバイスが出来なくてすみません。
ペコリ((。´・ω・)。´_ _))
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