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桜瀬ひな先生
イチゴとケーキと甘い事件簿
https://estar.jp/novels/25857190
『あたし的には面白いって思って書いてるの。
でもそれほどしおりも増えないし、コメントも少ないし……。
もっとぶっ飛んだほうがいいの?(登場人物がサイコパスとか快楽殺人犯とか?)
どうしたらもっと面白くなると思う?それとも学園物はこんなもの?
葛西センセ―、よろしくお願いします!』
(;´・ω・) 知らんがな。それが分からんから、俺の作品、栞500ほどしか入らんのに。こっちが聞きたいわ。
まぁ、僕も姐さんも、いい歳をしたオッサンとオバサンですから。
学園ものを読んでる対象読者の考えなど、分かるはずもないよねぇ。
姐さんの場合、確実に僕に聞くより、中学生の長女に聞いた方が、生の声を聞けると思うし。
この作品も前半から、スムーズに物語の中に入っていけて、読んでいて楽しいので、直した方が良いと思うところも見当たらないし、これはこれで良くて、読者が増えないのは、単にひなさんの作品に、妖を期待している人が多いからかもしれないですね。
人のことは分からんけど、僕が中学生の頃、星新一のショートショートSFにハマって、少ない小遣いで本を買い漁ってたんだけど、「明治、父、アメリカ」っていう作品を買って帰って、中を読んだら、星新一の父親の自伝物語りで、「こんなん読みたくねぇよ! 少ない小遣いで買って損した。金返せ!」って思ったんだけど。
エブリスタの読者も、当時の僕と同じように、ひなさんの作品なら、何でもかんでもじゃなくて、ひなさんが書く現代ファンタジーは読みたいけど、ミステリーはどうでも良い。と思ってるのかもしれませんね。
相変わらず誤字は多いですが、それが無くなると、ひなさんの作品ぽくなくなると悲しむひなさんのファンが多いので、校閲はしないでおきます。
ナツイチのもしません( *´艸`) 自分でやんなさい。
完結して栞180は、ひなさんの作品としては少ないですが、すごく面白かったですよ。
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