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水翔優晴さん
いつもふたりで
https://estar.jp/novels/25880091
まず最初に、2003年に放送されたドラマと同じタイトルで、混同やオマージュであることを避けた方がよいか?
という問いに対してなのですが、まったく気にしなくて良いと思いますよ。
内容をパクってたら、大問題ですが、そうでないなら、タイトルが同じなんてことを気にする方がおかしいです。
小説でだって同じタイトルのものなんて、いっぱいありますよ。
「恐怖の報酬」赤川次郎。笹沢佐保。
「楽園」宮部みゆき。樋口有介
「星に願いを」重松清。林真理子。村山早紀
他にもですねぇ、「変身」「秘密の花園」「女の一生」「血族」「母」「雨」「花物語」「告白」「パレード」etc
歌だって、カラオケに行って、「初恋」とか、「I LOVE YOU」とか検索してみてください。どんだけ出て来るんだよ。っていうくらいありますから。
(;^ω^) 水翔さんって、けっこう小さいことを気にされる方なんですね。
そもそも「いつもふたりで」という本作のタイトルを見て、2003年に放送されていたドラマと同じ名前だと思う人なんて、ほとんどいないと思いますけど。
仮に何か言われても、最近は「オマージュ」なんていう素晴らしい言葉がありますから、僕がこの前、このエッセイに書きましたけど、誰か僕の頭の中の設定を、書いてくれないかなぁ……という、あれなんですけど。
人気作品にするためには、やはり人気作品に寄せていかないと……ということで、専門外の現代ファンタジーを、書き出しだけ書いてみたんですよ。
で、仮タイトルは「百々と見習い神主が不良お狐を救うとか救わないとか。」にしました。
もちろんオマージュです。
(*・ω・)(*-ω-)(*・ω・)(*-ω-)ウンウン♪
このエッセイのスター特典にして、公開しようかなぁ……。
あ、書評でしたね。
(;^ω^)また脱線しちゃったよ。
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