はじめに

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読んで感想を書きます。 と言ってはみたものの、僕はもういい歳をしたオジサンですから、一人称のラブラブ恋愛小説は苦手なので、このジャンルの作品には、あまり深い内容の感想は書けません。 女の子の方が好きなただのスケベジジイの為、BLもあまり得意ではありません。が、GLは大好物です。余談ですが自分でも書いています。 本格的なハイファンタジーや、歴史小説のような、行間がなく文字がぎっしり詰まっていて、1ページがものすごく長いものも、ジジイなので目がショボショボして読めません。 悪しからずご了承ください。 感想を書くといっても、たいそうなことは書けませんので、もし僕がこの小説を自分の作品として書くなら、こういう風に書きます。というような表現になります。 ご了承ください。 皆さんの小説を読む前に、まず一つでも多くの栞を増やすために、僕ならこうする。 という大雑把な説明をしていきたいと思いますので、初心者のみなさんは、まず先に読んでみてください。 大したことは書いていませんが、もしかしたら参考になって、一つでも多くの栞が入るかもしれません。 誤解のないように言っておきますが、正しい小説の書き方ではありません。 あくまでも、エブリスタで栞を増やすための方法の一つだと、ご理解ください。 特に、エブリスタで人気作家になりたい方は、このエッセイに⭐を1つ投げて貰えると読める、スター特典を読むことをお薦めします。 ↓ 次へ
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