千冬先生

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千冬先生

異世界に召喚されたので町内会で結束します! https://estar.jp/novels/25762623 ジャンル幅広いですねぇ、今度は異世界転生ものにチャレンジですか。 (;^ω^)これはまた、すごいのを書きましたね……。 これがですねぇ、初心者クリエイターさんの作品でしたら、色々とツッコむところはあるんですよ。 例えば数字の表記ゆれ、 10数名 10時間ぶりの飯。 国立大1年生だもん 一発でも足りない 6回蹴飛ばして あるいは、地の文で略語。 壁サーの仲間入り 夏のコミケ BでLなもん 推しカプ 最初のページの読んで、(。´・ω・)? と思う違和感。 天井に掛けられた明かり。 明かり → 明るくなっているところ 灯り → 光源のこと 10数名の人数 数名は人数の単位なので、10数名の人たち、10数名の男たち。 あと、王子さまって、自分の人称「俺」って使わないような気がします。 あとは、読点が少ないところとか、英也の初登場シーンで、 初見で「……おはよ、英ピ」と始まっているので、ひでピなのか、えいピなのか分からないので、「……おはよ、(ひで)ピ」にした方が良いとか。 まぁ、拾い上げたらキリがないくらい、色々とあるので、全部やると「ソラ屋さんとウミ屋さんの物語り」のときくらいページを割かないといけなくなるのですが、本作は「ソラ屋さんとウミ屋さんの物語り」みたいなちゃんとした物語ではなく、「最終兵器はさりげなく」系のコメディ作品ですよね? 千冬先生のこっち系の場合だと、これはこれで、千冬ワールドという一つの世界観が出来上がっているので、直す必要はなく、読者はそういうのも含めて、純粋に楽しめるのではないでしょうか。 事実、ページを捲るごとに、面白くてわくわくしました。 ぜひ、第二弾も執筆して頂きたいです。 頑張ってください( *˙ω˙*)و グッ!
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