お知らせ

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PCが新しくなりました! (*´∀`)ノ 嫁さんに買い物で連れ回されて、昼過ぎに家に帰って来たんだけども、セットアップをする前に、疲れはてて爆睡してしまい……。 目が覚めてから、セットアップを始めたんですけど、Wi-Fiが繋がってないと、先に進めないということで…… ところがWi-Fiのパスワードとか、その他色んなものの、IDとかパスワードって、前のパソコンのエクセルデータに入れてるから、死亡直前のPCを起動させて、使用できるようになるまで、10分程待たされて……。 みたいなことをやっていたら、結構な時間になってしまいました。 ・゜・(つД`)・゜・ でも、新しいPCって良いよね。サクサク動く。 これでまた執筆を頑張ろうという気が湧いてきましたとも。 と、言うことで、昨日、このエッセイで告知をした、藤白圭ちゃまのイベントの作品を書いてみることにします。 ところで、昨日の告知のやつもさることながら、前回告知した「第五回、愉怪屋杯」も、皆様の参加をお待ちしております。 10期生の会とか、春葦会のメンバーは、短編を書くのが抜群に上手いので、是非とも挑戦して頂きたいなぁ……と、思います。 受賞者の作品は、五分後シリーズのように、圭ちゃまの自費出版ではありますが、幻冬社から発刊されて、全国の書店に並びますので、ちょっとだけ人に自慢出来ますよ。 (*゚∀゚)*。_。)*゚∀゚)*。_。) 因みに、他の審査員の好みは分かりませんが、葛西竜哉的には、因果応報だけではなく、「本末転倒」な話の方が、点数は高いです。 えっ、(;・∀・)本末転倒の意味が分からん? 本末転倒って言ったら、あれです。 ようするに、いらんことせにゃ良かったのに…。って、ヤツです。 例をあげると、医者に「今の自堕落な生活を続けたら、余命20年ですから、少し運動して痩せてください」と、言われて、一念発起してランニングを始めたら、車に轢かれて死んじゃった……。余計なことをしなきゃ、後20年は生きられたのに…。みたいなことです。 因みに、審査員枠で執筆した2作品のうち、没にした作品が、本末転倒な話なので、良かったら、読んで参考にして頂けたらと思います。 https://estar.jp/novels/26128063 皆様、太っ腹な圭ちゃまから、賞金の一万円をゲットしましょう! (*´∀`)ノ 292db3bf-448d-421c-ae99-7d4b7cf89291
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