松ノ木るなさん

1/4

208人が本棚に入れています
本棚に追加
/437ページ

松ノ木るなさん

神の声は聴こえない! ~ポンコツ巫女の私がこの手でひらく未来は https://estar.jp/novels/26072225 いやぁ、作者の半生の集大成で、生涯大切にしていく作品です。なんて仰るので、頑張って8万7千文字読みましたよ。 (;´∀`)オジサン頑張りました。 中々壮大な物語ですけど、そうですねえ。 松ノ木さんは当初、漫画の原作としてこの物語を創造したけど、画力がなくて小説化したということですけど。 近い将来、ネームのようなカット割だけして、丸とか三角を描けば、漫画にしてくれるような、漫画生成AIが出来たら、この作品も漫画として読めるようになるんでしょうけど。 とりあえず現時点では、人気作品にして、コミカライズの打診を待つしかないでしょう。 ということで、本作を人気作にするには……ということなんですけどね。 こういう古代日本のような世界観の物語で、人気作ってありましたっけ? ニーズがないとコミカライズは難しいかもしれませんが、まぁ、そこは置いておいて、この作品に一つでも多くの栞が増えるように、アドバイスを差し上げようと思います。 全体を通してですが、後半になると、先の展開が面白そうで気になるのですが、ご自身が仰っているように、書き出しが悪いです。 この書き出しでは、せっかく読みに来てくれた読者が、せっかく面白そうになる中盤以降まで読んでくれません。 ご自身で分かっていらっしゃるのに、なぜ直さないのか疑問です。 少しでも多くの読者を獲得し、来たるべき日に漫画にして、ファンになってくれた読者に喜んで貰いたいなら、せっかく書いたからもったいないという感情は捨てて、すぐに書き直した方が良いです。 長くなるのでページを変えます。
/437ページ

最初のコメントを投稿しよう!

208人が本棚に入れています
本棚に追加