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お知らせ
寒い。(´・ω・`)
秋をすっ飛ばして、冬になっちゃったね。
書評依頼もなくなったので、今日はエッセイを少々。
ワタクシの生まれ育った町、岡山県玉野市と吉本興業がタッグを組んで、玉野市を舞台に制作した映画「渚のバイセコー」が、11月12日から一部地域で上映開始となりました。
もし観られる方がいらっしゃいましたら、葛西竜哉はいつもこんな景色を見ながら、生贄投票を考えたんだなぁ……と、ほんの少し気にかけて頂けたらと思います。
僕はこの映画を観たいので、嫁を誘ったら「しょーもな。一人で行ってこい」と断られました。
(ノД`)・゜・。非市民め!
そういえば、夏木さんの感想を書いているときに脱線した、毎回妄想コンテストに参加していると、書籍作家になれないと思っている理由について、説明しておこうかなと……。
書籍作家さんはですねぇ、まだお声がかかるかもしれませんが、漫画の原作者の方は難しいと思うんですよ。
なぜかっていうと、その前にこっちを見てください。
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