運命は突然に
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訳がわからず、返答に困っていると 「やっぱり、ダメかな。 部屋の中じゃ狭いからベランダで育てようと思ってるんだけど…」 と瑞季は続けた。 俺は別に構わなかったのでとにかく頷いた。 瑞季は途端に笑顔になって 「いいの?ありがとう!」 と言うが早いが崩れ落ち、二度目の眠りについてしまった。
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