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政治のトップにいるような人が大昔、こよなく愛していた女性に捨てられた際、置き手紙に一言
「ありがとう」
が書いてあったらしい、女性は詐欺師だったようだ。
何とも馬鹿らしい理由である。
それ以降教育向上だのなんなのって理由を付けて「ありがとう」を制限言語とした。正直、そんな個人的な問題を国民のルールにまでしないでほしい。
こんなにもくだらない理由は日本にとって最上級な極秘情報じゃないだろうか。
今の時代、政治の世界はくだらないのオンパレードだ。
もはや国民は国に期待しなくなっている。
各々の技術向上や言語学の強化で忙しい国民は頼りない国家組織に構っていられない。国民と政治界はどんどん乖離してきている。
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