呪いの手紙

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とある町に小学2年生の女の子と、男の子が、いました。 その女の子の名前が、奈津美さんと、言う名前でした。 男の子の名前が、あすとさんという名前でした    奈津美さんが、家のポストを見ると、古い手紙がありました。 その古い手紙は、呪いの手紙だったのです。 次のひ奈津美さんのお母さんが、起こしに来ました。 部屋を、見ると、奈津美さんが、眠ったまま動きません お母さんは、急いで救急車を、呼びました よおくみると、部屋が、黒い血液でおおわれていました。
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