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はじめに
どうも恵です!
書いちゃいました。。コロナ関連。
・・と言うのも感染が増えてきたこととそれぞれの症状が違うこと。
また、認識度も違うこと。誤解、偏見、軽視する風潮が未だにあること。
そのまっただ中に実際に陽性になり、その後後遺症になりました。
その実録ですw
ちょっと検索すればもう芋づる式に情報は出てきますが、実際に色々なケースがあるだろうし、同じような症状がある、ないでどきっとしたりホッとしたり。
キリがない!!
参考程度になれば良いな・・と言うことと、気持ちが緩んできた時の自己意識の引き締めになればと思います。
昨年(2020年)3月の緊急事態宣言時の様子は、昨年のエッセイ内で公開していますのでそちらをご覧頂きたいと思います。
更に今年(2021年)に入ってからは、エッセイ2の方をご覧頂けると嬉しいです。
2020年度版エッセイ「ぼちぼち・・・あめりかぐらし」
(https://estar.jp/novels/25625672 )
2021年度版エッセイ「ちょっと寄ってくかい? ぼちぼち・・あめりかぐらし2」
(https://estar.jp/novels/25761671 )
一部重複しているところもありますが、エッセイの方ではほぼリアルタイムで書いてました。
コロナ関連のタグで検索などをされてこの作品をご覧になった方は、もしかしたらご自分、またはご家族がコロナ感染の可能性が高かったり、すでに感染されている。
更に、各不安症持ちの方はどんな情報でも良いから知りたいということで見つけられてると思います。
まずは、この状況下で今も最前線でお仕事をされている医療関係者の皆様。
ありがとうございます。
本当に頭があがりません。特にまだワクチンもなく次から次へと重症患者が運ばれてくる状態で自己とご家族との生活をなげうって不安を隠しながら現場へと向かわれていたと思います。
この作品は、私自身も不安症、パニック障害持ちですのでその方達のために多少なりとも文体をコミカルに書いる部分もあります。
決して医療関係者やコロナ感染によってお亡くなりになった方達やご家族を軽視するものではないことをご了承頂けると幸いです。
また、日本とアメリカ、その他の外国で対処方法なり異なりますのでその辺はあらかじめご自分のお住まいの自治体、医療関係機関へお願いします。
アメリカ在住でも州によって対応などが異なります。
恵
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