番外編:木霊
7/10
読書設定
目次
前へ
/
81ページ
次へ
(今回は呆気なかったな) 狐火の言葉に僕も安堵した。 すると叔父がスケッチブックに何か書いて 僕に見せる。 ”悪いんだが、『ありがとう』と言ってくれんか。 なんか俺の中にいる物がそう言うんだ” 「いいですよ。『ありがとう』」
/
81ページ
最初のコメントを投稿しよう!
28人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
728(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!