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ダイとナンは、シロクマの首が落ちているのを見て驚いていた!!
「あのぅ、インコさんって、何者?」
「あぁ、コレぐらいは、朝飯前だよっ、」笑
「いやぁ、そうじゃなくて、、」
「あぁ、以前は、守備隊の隊長をしていたけど、、」
「えぇ、そんなに強いのに、なんでこんな所に?」
「あっ、お兄ちゃん、それは聞かない方が、人にはいろいろと事情があるから、、」
「まぁ、そのへんは、聞かないでおいてくれっ、ダイくん、、」
「はーい、分かりました、インコさん、、」
「取り敢えず、獲物を処理しないとねっ、、」
「あぁ、そうだなっ、、」
「それなら、わたしに任せてくれるかなぁ、、」
インコは、獲物のシロクマを剣で捌いていく、、、
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