『第3話』・・・『恩人』

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『第3話』・・・『恩人』

ノットソン  『ダジャレー、エアコン、壊れてるぜ。だめだな。スローワークで、あたらしい、雇い主探さなきゃ。』 ダジャレー  『こらあ、んなことより、おとなりさん呼んで来いよ。』 ノットソン  『あいよ。冷蔵庫の氷があるから、みーちゃんと一緒に、抱いてろよ。』      ミス・テリー登場 ミス・テリー  『あらま。ここに遊びに来てたんだ。さすがですにゃあ〰️〰️〰️。よいこよいこ。ほら、ママとこ、おいで。』 みーちゃん  『ふにゃふにゃあ〰️〰️〰️〰️。』     すずが、ちりんちりん。 ダジャレー  『ふう。助かったか。あんたの、ねこ、か?』 ミス・テリー  『もともと、ブリーダーとか、も経営してるから。お〰️〰️〰️。よちよち。かあいいかあいい。😸』 ダジャレー  『またく。めいわくな。』 ミス・テリー  『あ、あとで、救助費用と、出張利用料金請求しますわ。まあ、おとなりだし、三割引にしましょう。こうした、にゃんこを、地球上に、100にゃんこほど、配置するよていなんだ。』 ノットソン 『あの、ミス・テリー。ダジャレーみたいな宇宙幽霊は、地球にどのくらい、きてるのですか。』 ミス・テリー  『いまんとこ、この方だけね。まあ、一匹いたら、100匹はいると、いわれるし。』 ダジャレー  『ぼくは、ねこか、ごきさん並みかいな?』 ミス・テリー  『まさか。そこまで、行くわけないわ。』 ダジャレー  『差別だ。ぜったい。いじめだ。』 ノットソン  『ま、ま、押さえて、相手が悪いぜ。消されるよ。』 ダジャレー  『くっそう。みておれ、いずれ、私の時代が来るのだ。』 
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