お父さんと僕

ぼくのうちにはお父さんがいます。

西村汐音(旧 打上花火)

11分 (6,015文字)
読んで頂けたらとても嬉しいです。

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あらすじ

離れて暮らしていた幸太郎の元に、帰って来てくれたお父さん。 一生懸命ご飯を作って、洗濯をして、僕と一緒にアイスを食べるんだ。 「お父さんはなんで、お父さんになりたかったの?」

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