唇で咲かせて
43/49
読書設定
目次
前へ
/
50ページ
次へ
唯月くんの指は少しずつ下着で覆われている部分に近づいていき、その中に侵入した。誰にも触れられたことがない場所に触れられる違和感と痛みはとても無視できるものではなかったけれど、今までに感じたことがない快感と喜びを確かに感じた。 そして最後の布が取り払われた。コンビニの化粧品・衛生用品コーナーで彼が手に取っていたものが開封されたようだ。
/
50ページ
最初のコメントを投稿しよう!
87人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
1,413(あなた 0)
スターギフトを贈る
0(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!