肉※

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お、置いて行かれた… 洞窟を出て少し離れた所で2人は、何か会話をしているが全く聞こえてこない 外は明るく、どうやら雨は上がったみたいだ ど、どうしよう。 薄暗く冷たい洞窟の中で1人になると、少し心細い。暗闇で見えない奥の方からは何だか生暖かい風が吹いていて少し気持ち悪い とりあえず早く俺も外に出よう、と這いつくばるように洞窟の壁際に行き、ゆっくりと息を吐いた。 よし、やるぞ。 柔らかい苔の上で膝立ちになり、少し足を開く ゆっくりとお尻へと指を伸ばし、アナルに触れた。 触るとそこはフニフニと柔らかく、流れ出たアルドのものでヌルヌルとしている 息を呑みながらゆっくりと中へ指を進め、穴を押し開くと、ポタポタと苔の上に白濁とした液体が降ちた。 もう一本指を入れ、更に穴を広げてみるとトロトロとさっきよりも沢山の精液が地面へと落ちた。 意を決して、指2本で開かれた穴にもう一方の手の指を一本入れると、すんなりと中へ飲み込まれていく 俺のお尻…こんな簡単に入っちゃうんだ こんな、イヤらしい…嫌だ、俺じゃ無いみたい 静かに涙が頬を伝うのを感じながら、中のものを掻き出すように、指を曲げ引き抜く。 そしてまた指をいれ、曲げて引き抜く 入れて、曲げて、引き抜いて、入れて、曲げて… どんどんと息が荒くなり、無意識に指を出し入れするスピードが上がる。 気づくとペニスが緩く勃ちあがってきた。 うそだ…こんなので、気持ちよくなるなんて、 これ以上はだめだ!! 苔の上に落ちた精液を確認し、これくらいでいいだろう。とアナルから指を引き抜いた そしてアイテムボックスから水を取り出して、指と穴に軽く水をかける 一息ついてから水を収納しロワンに渡された下着とズボンを広げるて見ると、なぜか汚れ1つ無い 洗濯したてみたいになってる… これも魔法だろうか? ロワンに感謝しつつ、痛む身体を庇いながら服を身につけた。 はやく町まで行って、ゆっくり休みたい
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