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誰も聞いてない読書状況4
最近、職場の人からたくさん本を借りたんですが、その中の一冊、
東野圭吾さんの、ナミヤ雑貨店の奇蹟読みました！
面白かったです！(それしか言えんのかいシリーズ開幕)
正直言って最初のうちはちょっとだけ退屈だなと思ってしまったのですが(作品のせいでなく私の脳ミソのせい)
後半一気にキタ！特に最後の章でうわああって泣きました！
なんていうか、すごく良い言葉とか、心に残るエピソードがたくさん詰まってるんですが、嫌みな感じがないのがプロだなぁと思いました。
それがプロとアマの違いかーって。
自分なんか、ちょっと個人的に好きな言葉思いついた日には、めちゃくちゃ自分に酔って、「ねえ聞いて！良いの思い付いた！」って感じが文に出てしまうので(笑)
そしてそれも思ってるのは自分だけで、実際は大した文じゃないという(爆)
ナミヤ雑貨店の奇蹟、素敵なお話でした。
たった一言、たったひとつの行動で、人って簡単に人生が変わるんだなって、そんなふうに改めて思いました(あさーい感想)
あともう一冊、恩田陸さんの蛇行する川のほとりは半分くらいまで読みました(遅)
なんか不穏な雰囲気になって参りました。
どんな話になるのか今のところ全くわかりません。
とりあえず主人公今、絵を描いてます(笑)
主人公が憧れている二人の先輩美少女がいるんですけど、なんとなくその二人が、セーラームーンの天王はるかと海王みちるっぽくて惚れ惚れします(笑)ちょっぴり百合っぽい何か(笑)
セーラームーンと言えば、最近アマプラでCrystal観てみたんですけど、今観ても面白いですね！
そして中学生のくせにスタイル良すぎますね(笑)
地場護カッコ良すぎますね(笑)
なんかどのキャラも絵が綺麗すぎて、唇ぷるんとしててめっちゃ色っぽい(笑)小学生には刺激強すぎるよ！
そんなこんなでまた殴り書き失礼しました！
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