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あなたの思い入れバスケ作品は何ですか ＊ この際カミングアウト？（小説じゃない・苦笑）＊
バスケットボールW杯、日本おめでとうございます✨ 興奮で風邪も完治間近？（笑）、未苑です。
昔から私は、国中上げてのお祭り騒ぎが苦手＆運動音痴でスポーツからきしなのですが、バスケだけは好きでして……。ということで、珍しく今回はバスケ話（読書記録は？）でも……。
※注 顔下半分なのは理由あり（文末に説明）
プレイする際は、チビな私でもパス回せば何とかなる、という所に救われるのがバスケの良いところ。←取り敢えずボール持って３歩歩かなきゃいいだろう、と安直な（笑） チビッコでも「置いてくる」つもりでレイアップシュートすれば入りますし。万年、体育の成績は通知表で５段階評価「２」か「３」だったのに、バスケの学期だけ「４」という……！ 負け犬人生の唯一の記録です💦（笑）
そう言えば小学校の時もポートボール（※バスケのゴール部分を人間が兼ねる球技）も好きでした、大阪発祥らしいですが知ってる人いますか？？😅
一方、観る側も楽しい！ とにかく展開が早いの何の！！ 残り10秒でも逆転出来ちゃう面白さ、ブザービーター決まった時の爽快感は然ることながらドラマチックです。
あと、PG（※ボール回し）次第で、かなり頭脳プレイが炸裂するのも好きです。将棋やチェスさながら先の先まで読んでパスを回す、視線と逆転にパスする手品でお馴染みの「ミスディレクション」とか。
あと、コートに５人しか居ないのも、情報量が限られてて楽です（笑）
＊
読書記録とイラストはどうした💦バスケ小説って、実はあまり多くないですね。『ぼくたちのアリウープ』（五十嵐貴久・著）を読んでみたいです。
映画だと『タイタニック』前夜、青くて脆さ溢れるレオナルド・ディカプリオを拝める『バスケットボールダイアリーズ』が印象的（バスケよりドラッグシーンが・苦笑）。
やはり漫画だと『SLAM DUNK』でしょうか。
この際カミングアウトすると、少年ジャンプ作品はほんの数作しか読んでいなかった私は、大学時代に無理やり貸さ……読ませて頂いてから（苦笑）ミッチー（三井寿）派です。
そして、アニメから云十年も離れていた社畜時代、親友が勧めてくれた『黒子のバスケ』は病んだ心をとても癒やしてくれました……（告白）。真面目な話、当時現場監督を任されており、いかにチームをまとめるかの限界を叩き付けられ、心をバキバキに折られました。マネジメントは理想論じゃ無理。その辺りは虚構だからこそ、利他的に生きる道筋を考えさせられた思い出です。
ネット上で比較されがち（あまり良くない意味で）２作品ですが、比べるなんてノンノン！ 同じ高校バスケットボールという題材とは言え、核となるストーリーが全く違う、青春の「暗部」を徐々に明かしていくミステリー展開もあるのが『黒バス』の真骨頂かと……。
これ以上語ると熱くなるのでやめておきますね💦 上記のイラストはどうしたかと言うと、エブリスタは二次禁止なので顔を省きました（苦笑）
ちゃっかり、今回の日本代表のユニフォーム色に変更。
＊ペコメへのお返事は次項へ→
※注 顔下半分なのは理由あり（文末に説明）
プレイする際は、チビな私でもパス回せば何とかなる、という所に救われるのがバスケの良いところ。←取り敢えずボール持って３歩歩かなきゃいいだろう、と安直な（笑） チビッコでも「置いてくる」つもりでレイアップシュートすれば入りますし。万年、体育の成績は通知表で５段階評価「２」か「３」だったのに、バスケの学期だけ「４」という……！ 負け犬人生の唯一の記録です💦（笑）
そう言えば小学校の時もポートボール（※バスケのゴール部分を人間が兼ねる球技）も好きでした、大阪発祥らしいですが知ってる人いますか？？😅
一方、観る側も楽しい！ とにかく展開が早いの何の！！ 残り10秒でも逆転出来ちゃう面白さ、ブザービーター決まった時の爽快感は然ることながらドラマチックです。
あと、PG（※ボール回し）次第で、かなり頭脳プレイが炸裂するのも好きです。将棋やチェスさながら先の先まで読んでパスを回す、視線と逆転にパスする手品でお馴染みの「ミスディレクション」とか。
あと、コートに５人しか居ないのも、情報量が限られてて楽です（笑）
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読書記録とイラストはどうした💦バスケ小説って、実はあまり多くないですね。『ぼくたちのアリウープ』（五十嵐貴久・著）を読んでみたいです。
映画だと『タイタニック』前夜、青くて脆さ溢れるレオナルド・ディカプリオを拝める『バスケットボールダイアリーズ』が印象的（バスケよりドラッグシーンが・苦笑）。
やはり漫画だと『SLAM DUNK』でしょうか。
この際カミングアウトすると、少年ジャンプ作品はほんの数作しか読んでいなかった私は、大学時代に無理やり貸さ……読ませて頂いてから（苦笑）ミッチー（三井寿）派です。
そして、アニメから云十年も離れていた社畜時代、親友が勧めてくれた『黒子のバスケ』は病んだ心をとても癒やしてくれました……（告白）。真面目な話、当時現場監督を任されており、いかにチームをまとめるかの限界を叩き付けられ、心をバキバキに折られました。マネジメントは理想論じゃ無理。その辺りは虚構だからこそ、利他的に生きる道筋を考えさせられた思い出です。
ネット上で比較されがち（あまり良くない意味で）２作品ですが、比べるなんてノンノン！ 同じ高校バスケットボールという題材とは言え、核となるストーリーが全く違う、青春の「暗部」を徐々に明かしていくミステリー展開もあるのが『黒バス』の真骨頂かと……。
これ以上語ると熱くなるのでやめておきますね💦 上記のイラストはどうしたかと言うと、エブリスタは二次禁止なので顔を省きました（苦笑）
ちゃっかり、今回の日本代表のユニフォーム色に変更。
＊ペコメへのお返事は次項へ→
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