8人が本棚に入れています
本棚に追加
僕と貴方と私とキミ
僕と貴方と私とキミ。誰のためでもない物語。君との秘密や悲しさや喜びにまた、涙を溢す.また、君に会える気力が取り戻せた.ありがとう。僕はそんな優しい君が大好きだし、涙を溢す君はとても可愛らしい。僕は君の為に、話を聞くし、君の為に唄を歌う。そうやって、毎日が少しでも温かくなるように祈っています。傍に咲く花が君色に輝いても、例え僕色に染まってもそれはどちらでも良いし、毎日は、きっと、変わり続けていく為にあるのでしょう。同じ日は二度と来ないし、新しい日はまた、違った感動があるんでしょう。傍に咲く花を大事に。私は君の描くものが大好きです。なんて、君はそうやって、僕の心を繋ぎ止めておきたいんでしょう。また、会えると良いですね。僕は、君の心の中にずっと居ますよ。ねぇ、君が僕の心の中に居てくれるって、素敵な事だ。それはかけがえのないものなんだよ?また、会いましょうね。
榊より。
最初のコメントを投稿しよう!