狐の独り言

子どものトラウマのようなお話

親の悪意の無い勘違いで子どもが心に傷を抱えて、
その傷を抱えたまま大人になる事って沢山あると思います。
そういうのって何と言うんでしょうか。
トラウマ？それともただの悪い思い出？
おそらく親や大人になった周りの人達は、それぽっちの事で？と驚くのでしょうが、本人からすれば大きな問題。
たったそれだけの事で子どもは親への罪悪感を抱えながら生きる羽目になりますから。
そんな話を書いてみたい。