第四話 レジェンズ

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第四話 レジェンズ

(某FPSゲームにて) キャット「今日はチャンピオン取るぞー」 ゲーム機ポチー、コントローラーOK 決定ボタンで開始― マッチング開始、 キャット「私、サポートが得意だからナーフラインにしよー」 野良「オクタンポチー」 野良「レブナントポチー」 キャット「おい!クOパやないかい!」 (ゲームアナウンス)マッド・マギー「今回のキルリーダーはこいつらだ!|地球侵攻軍_光宙(ぴかちゅう)」 キャット「レイスでちきゅうしんこうぐんぴかちゅう?だっさ(笑)こんな奴に負けたくないわ」 ナーフライン「ジャンプリーダーは私に任せて。」 キャット「ジャンパは私か―、間欠泉(かんけつせん)でいいかー。」 キャット「ワンパ降りてきた。がんばろ」 味方オクタン「こいつは俺並みにはや・・・・やられた。姉貴助けてくれ。」 味方レブナント「私は死んだ・・・・」 キャット「はぁ?まじクソ!」 野良マスティフバン!バン! 味方部隊全滅 キャット「はい、クOー、はいクOゲー。マスティフゲーじゃん。」 キャット「私がやられたのはヘッショ110ダメージマスティフかー、チーターかよ。って名前地球侵攻軍_光宙じゃん、ハイサブ垢チーター確定通報したろ。」 2回戦目 部隊全滅 キャット「またピカチュウじゃん!クソ!ウイングマン5発でこんな早く溶けないから!」 3回戦 部隊全滅 キャット「またピカチュウ!!はい、絶対見えてんじゃんオートエイム確定ですわ、あとスナイプされてる今日はもうむりだわ。寝る!!」 電源OFFポチー ---------------------------------------------------------------------- (一方アイリーン城では) アイリーン「このナーフライン棒立ち過ぎてウケルw生きてるだけ激ローw」 アイリーン「このナーフラインまたやられに来てるw滑稽www地獄に落ちろww」 (アイリーンはめちゃくちゃゲームが上手い) ---------------------------------------------------------------------- キャット「そうだ、ゲームにアイリーン誘って野良どもボコボコしたろ」 プルル・・・・プルル・・・・ アイリーン「はい、キャットどうしたのー?」 キャット「今からペックス一緒にやろー。」 アイリーン「今やってるー。試合中なんだー」 キャット「ほんとにー?オフラインになってるけど」 アイリーン「ああ、ごめん。サブアカでやってるんだー」 キャット「わかった、ID送ってー」 アイリーン「はーい」 かくかくしかじか アイリーン「じゃあ参加するねー、ポチー」 地球侵攻軍_光宙が参加しました。 キャット「・・・ちょっと離席するねー」 アイリーン「はーい」 ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ アイリーン「なんかめちゃくちゃ揺れてる。自信かなー。」 ガチャ アイリーン「部屋入る時はノックして―って・・・・ キャット「ってお前かーーーーーーーーーーーーい」 バシーン!アイリーンの顔面に私の飛び蹴り右足ストレートが直撃した。 アイリーン「ギョエーーーーー」
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